13歳よりバレエを始め、故江川明氏に師事。1996年ロイヤルバレエスクールへ留学、1998年同スクール卒業。その後一年間バレエシャンブルウエストにて活躍。1999年〜2001年ナショナルバレエ・オブ・カナダに在籍、2001年よりサンフランシスコバレエ団に移籍。主な作品には、ヘルギ・トーマソン作品の「Chi-Lin」よりフェニックス、「Prisum」主演、「ジゼル」よりパ・ド・サンク、「くるみ割り人形」より雪の王子、「白鳥の湖」よりナポリ、「ドンキ・ホーテ」よりリードジプシー、「ロミオ&ジュリエット」よりベンボーリオ、「四季」春のパ・ド・ドゥ、「コンチェルト・グロッソ」、ジェローム・ロビンス作品の「Dances At the Gathering」、バランシン作品「ジュエルズ」よりエメラルドのパ・ド・トロア、ナタリア・マカロワ振付「パキータ」よりパ・ド・トロア、サー・ケネス・マクミラン作品「モノトーン」、サー・フレデリック・アシュトン作品「シンフォニック・ヴァリエーション」など数多くの代表作品においてソリスト、主役を踊っている。ここ数年、サンフランシスコクロニカル紙やサフランシスコエグザミナー紙、ダンスビュータイムズやBallet.coなどを含む数々のメディアからも注目され、今年ソリストへ昇進したバレエ団を代表する新鋭である。
1980年2月24日生まれ。京都府出身。10歳より、母、本多恵子主催の本多恵子バレエ学園にてトレーニングを始める。1995〜97年日本人男性として初めてパリ・オペラ座バレエ学校に留学。1998年第6回ジャクソン国際バレエコンクール男性ジュニアの部・スカラーシップ賞受賞。1998年第18回ブルガリア・ヴァルナ国際バレエコンクール男性ジュニアの部、金賞受賞。1999年第17回京都府文化奨励賞を歴代最年少(18歳)で受賞。2004年5月、主演男性として5年間活躍していたバレエ・サン・ホセ・シリコンバレーを退団し、同年7月よりスタントン・ウェルシュ率いるヒューストンバレエへ移籍。主演作品には、スタントン・ウェルシュ作品『Blindness』、『Nosotros』、『Maninyas』、ベン・スティーブンソン作品『Nutcracker』よりロシアンと中国、『Romeo & Juliet』よりベンボーリオ、セルジュ・リファー作品『Suite En Blanc』などがあり、また数々のコンテンポラリー作品でも活躍しているバレエ団期待のダンサーである。